2008年4月26日 (土)

柏アンケート

3月23日(日)アミュゼ柏にて開催されました「柏上映会」でのアンケート・「感動の声」を、上映実行委員会のご好意で寄せていただきました。

都合により一部になりますが、本ブログで公開させていただきます。

  “一人の力は小さく一人の力は大きい”と思っています。強力なリーダーである田中正造のもと、それを支持し、一緒に行動した民がいたということ。明治憲法のもとであれだけの議会活動をしたということがすごい。しばりのなくなった団塊世代、がんばらなくちゃ!!

  環境問題に関して市民活動に参加していますが、問題は複雑なものばかりです。今回の映画を観て、気持ちを新たにし、止むことなく取り組んで行こうと思いました。ありがとうございます。

  田中正造がこれほど先取の人とは知りませんでした。国民がしいたげられるのは今も変わりなく、よくぞこの映画を製作、そして柏で上映してくれたと思います。

  「本質を見据えて生きることの大切さ」を改めて考える良いチャンスとなりました。ありがとうございました。製作委員会のパワーのおかげです。スバラシイ活動です!!

  千葉県初の上映会に参加でき、感謝して居ます。実行委員長さんのお話の通り、今こそ、この映画の真の価値が輝いて大切なものとなっていることを痛切に思います、これまで、田中正造について、何冊かの本も読んで居りましたし、足尾にも20年程前訪れたことがありますが、今、作品は目からウロコでした。ありがとうございました。

  田中正造の一生に強い感銘を受けました。只、今に至っても尚公害の止まない現状に人間のおろかさをしみじみと感じます。

  人権 尊厳を重んじて生涯をかけ 生きて仕えていく姿に打たれました。今の日本にこういう人物が必要です。あなたは…?を問いかけられました。

  以前より田中正造が公害問題で直訴したという話は知っていましたが、もっと詳しく知りたくてこの映画に参加しました。人間の生命、生活を脅す公害に立ち向かっていった正造は、人々の代表として、自分をかえりみず公害の原点である足尾銅鉱毒に戦った姿に感動しました。現在、二酸化炭素問題で世界中が頭を痛めています。大きな問題でありますが、一人一人が、どうあるべきか、どう取り組むべきか、難しい事ですが、後世の時代が少しでも良い環境でいられるよう祈るだけです。

  インタビューされた人の話が聞きとりづらかったが、その顔、声に感動した。ねばり強い正造の姿に涙がでた。

  とても感動しました。現在の問題に一致することがらで(平和と戦争)について、考える機会となり大変良かったです。ありがとうございました。

  大変感動しました。先人の勇気ある行動に心打たれました。

  この映画を一人でも多くの人に見て貰いたい。身近なことから公害を起こさないよう生活したい「政府に一人でも」と切に思った。

  現在も環境汚染で人間がつくったもので、苦しむ姿が多い。自然破壊が私達を苦しめている。私の時代では学べなかったことが学べ、今後これからの子供達へ伝えていくべきである。

  一人の人間としての生き方についてもっと深く考え、自分に何ができるのか考えます。

  今後もこの種の企画を続けて下さい。良心的な映画であり誠に結構でした。

  上演していただきありがとうございました。短時間に多くのことを盛りこむため、理解しにくいことが、だいぶあったが、本筋はわかった。彼の短歌がよかった。

  学校の教科書では、少ししか出てこなかったけど、この映画をみて、田中正造のことがよくわかった。

  田中正造の苦労がわかった。公害はこわいとかんじた。かんきょうはかいをくいとめる為にじぶんもなにかできたらいいとおもう。

  このような歴史を知ることは大切だと再度認識しました。

  まだまだ知らないことが沢山あるということがわかしました。と同時に、これから何が出来るかと考えさせられました。

  100年以上も前から、今と同じような問題、政府の対応があり、それらの歴史に学んでこなかったというか、その学びを生かせなかった、忘れてしまった 脳天気な愚考をくり返してきたのだと痛感した。ありがとうございました。

  よく調査され編集され感動しました。

  今こそ田中正造の様な政治家が欲しい。

  田中正造の事は小学校の時に、国語の授業で学びました。当時もすごい人がいるものだと思ったものでしたが、成人を向かえた今、責任ある大人として、私達一人一人が出来る事があると思いました。若い人がもっと見に来ていればな、と思いました。映画を全国にひろめて下さい。

  ドキュメンタリーの作品なので、現実味と迫力が有りました。

  田中正造氏が生きている間に解決できなかったことはとても残念だったが、でも一生かけて、問題にとりくみ、村民の為に命をかけた生き方が多くの人の心をゆさぶり、決してむだにはならなかった。すばらしい方だ。

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2007年8月31日 (金)

横浜「感想文」

8月12日に開催されました横浜上映会でのアンケート(感想文)が、主催者である「NPO法人 洗心洞大学」のご好意で製作委員会に寄せられましたので、その中のいくつかを紹介させていただきます。

・私は旧毛里田村の出身であり、実家の田畑は鉱毒水に汚染され土を入れ替えるなどの事実を見聞きしてきましたが、谷中村、足尾銅山の真実を知らぬまま生きてきたことを大変恥ずかしく思いました。84歳の母は、今も見苦しくまがってしまった指で畑を耕していますが、「この指は鉱毒でやられた」と言っています。そんな母の言葉をうけて、今私が何をしなければならないのか、改めて考えてみたいと思います。正造の訴えた真の平和の実現のために…。

・現在に通じる多くの問題解決の為にも、この今の時代に必要な人であると思います。

・時宜に適った非常に良い映画・企画だと思った。人の生きざまについてかんがえさせられた。多くの人にこの映画のことを知って欲しい。

・池田監督に感謝。他人ごとでない日本の社会を考えさせられました。

・小学生ですが田中さんの思いが伝わりました。鉱毒事件について自分でももっと歴史を勉強してみたいです。

・タナショウは谷中村の為にすごくがんばったのが伝わった。小学校か中学校の時、国語の教科にのっていたのが今でも覚えています。その時よりも今日見た映画の方が数倍感動がありました。田中正造バンザイ!

・命がけ 死にもの狂い といった言葉が死語になりかけている今、大変貴重な映画であった。一人でも多くの人に観て貰いたい。

・現在の社会を見ているような気がしました。今田中正造のような人がぜひ必要だと感じました。いろいろ考えさせられました。教育をしてこなかったという言葉、今とても感じています。

・大変明解で力作である。感動した。田中の人間的な大きさ、今の公害闘争の原点といわれる足尾の田中へのかかわり方は、大いに私達は学ぶ必要を感じた。

・インタビュー・ドキュメントだけで良く迫力ある映画がつくれたと思います。多くの人に見てもらいたいと思います。

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2007年7月31日 (火)

板橋「感動の声」

7月7日(土)に開催されました東京北部(板橋)上映会実行委員会より、「感動の声」(アンケート)が届きましたので、その一部を紹介させていただきます。

おかげさまで大成功!“感激の声”続々寄せらる!

・すばらしい映画をありがとうございました。小学校の教材で田中正造を扱い、かなりくわしく調べたつもりでおりましたが、映画のインタビューが正造の生き様を深くとらえ、私達の行動の甘さを叱咤激励しているようで涙が止まりませんでした。

・決して昔の話ではなく現在に通じる、現在そのものの問題であると強く感じた。100年以上もの間、人間はいったいなにをしてきたのだろう。いったいいつになったら政府は国民のためのものになるのだろう。いや、そうあるために私たちが行動しなければならないと思った。

・小学校の社会科で習いました。また、少6の修学旅行で木・草のはえない足尾の山をみました。今日の映画で歴史的なことがわかってとてもよかった。小学生にはむずかしい内容かも知れませんが、中学生、高校生に是非見せてやりたいです。係りの方々ご苦労さまでした。ポスターを持っての道案内、はじめての所なので助かりました。

・毎日新聞の記事を見て足尾鉱毒問題を知りたいと見にきました。田中正造さんを、映画を見てはじめて正しく理解することが出来ました。

・公害が明治のはじめから有ったとは知りませんでした。

・私の息子は喘息の公害患者です。トヨタ本社前座り込み行動なども実行して裁判から10年目にして和解、ようやく日の目をみるようになりました。正造さまのように一人一人信念を持って生きたいと思います。素晴らしい映画を有り難うございました。

・足尾鉱毒問題は高校の日本史の時間に習いました。正造の思想の先見性には驚嘆させられました。谷中村の住民のように、現在の私たちも行動を起こしていかなければならない。

・毎日新聞で紹介された内容以上のものでした。感動しました。自分の立つ位置を今一度考えさせられます。

・正造のことを大学等で語りつづける活力をいただきました。小六(禮次郎)さんの音楽も心に沁みました。

・正造さんのことを正直いってはじめて知りました。驚きをもって観ました。

・この度、約100年にわたる公害の歴史の原点を知って、正造の生きざまに感動した。多くの人々に観てもらいたい。

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2007年7月23日 (月)

実践女子短大感想

7月7日(土)実践女子短期大学地域連携企画として開催されました「赤貧洗うがごとき」実践女子短大上映会に参加された市民のみなさんの感想(アンケート回収率75%)を紹介します。(池田監督いわく「これだけ熱心に見ていただけると、こちらの頭が下がる思いがする」とのことでした。)

・まったく知らなかったが、運動の中で女性の闘いに感動した。最後まで民衆の立場に立って行動した田中正造の生き方に感動した。企業と癒着し、更に企業を守る政府のやり方に怒りを感じると共に、現在もそれが続いているが、このような政府はどうしても変えなければならない。

・良い企画をして頂いてありがとうございました。今の時代にかさなること。もっと多くの若い方に見て頂きたい。実行委員のすばらしい女性に拍手。導かれた教師の方にも。

・自分で考え、判断する能力を身につけることがいかに大事かということ、日本の政治はまだまだ幼稚だということを再認識した。もっともっと大勢の方に見てもらいたい内容だと思った。

・現代日本に生きる我々の人生の根源を問う映画でした。実践女子短大のご活躍を期待します。

・私のように年をとった者にも、とても田中正造の生き方が良くわかった。現代にも通じることが沢山ある。日本の政治は田中正造の頃と根本は変わっていない。ひとりひとりの人間がよく考えて生きねばと思う。若い学生さん達が関心を持って正造の生き方を学んで下さっていることがとても嬉しく、将来に希望が持てると思った。特に女性が賢くなることは、日本が良くなるために大事だと思うので、この大学でしっかり学んでほしい。

・谷中については様々な情報を得ていたつもりでした、しかし、女性たちの力が集められていたこと、正造は新約聖書を読んでいたことなど、知らない具体的なことをたくさん知ることができました。丁寧に掘り起こされた作品の上映をありがとうございました。私自信の足元を検証する時、正造の生きた姿をより具体的な励ましにしたいです。学生さんたちが、これを通して、自分の生き方をしっかり定め、「共に生きること」を高らかに証する人として育っていかれることを期待しています。

・足尾銅山の話は聞いていて知っているつもりでしたが、今日の映画を見て何も知らなかったことを実感いたしました。改めて人間の無力・無知を知らされたようにも思います。今日は出席できてとても良かったです。内容がすばらしいので、再度上映機会があればいいですね。

・私にとっては、城山三郎の『辛酸』の読書会をやって以来の学習の一環です。5月には関宿-館林-佐野などの田中正造の事蹟を見て、関係者の方々の話を聞いてきました。この映画のことは庭田隆次さんのお宅で聞きました。地域の人々の力を合わせて作られたとにこと。丹念な作りの映画でした。多くの人が観られるよう願います。藤田弓子、赤塚真人の朗読が良かった。今回の企画、感動しました。学生さんの協力も感心です。さすが生活福祉学科!

・以前から観たかったドキュメンタリー映画を観ることができて本当に嬉しかったです!!これから自分自身の生き方、社会へのかかわり方を考え直すきっかけにもなりました。学生さんたちの熱を感じて心強かったです!これからも頑張ってください。

・民主主義の大切さと、いかに民主主義を根付かせ獲得するかが難しいかということを考えさせられました。また、今、日本でも民主主義がむつかしい状況ですが、世界において足尾銅山と同じことが起きていることを直視しなければならないと思います。そして、その原因が私たちのライフスタイルにもあること、消費者として何を買うかも考えなければならないと思いました。

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2007年7月10日 (火)

桐生上映会感動の声

桐生上映会では、ご来場いただいた皆さんの16%の方から「アンケート」のご協力をいただきました。有難うございました。

ここでは特徴的なご感想を紹介させていただきます。

・資料館など色々な所に行ったが今回の映画が一番理解しやすかった。

・わたらせ川下流のふるさとを持つ者にとって感無量である。鉱毒のあつかいも苦しみも知っている、子供の頃おぼろに聞いたが心うたれた。

・(桐生市)相生町3丁目に、産業廃棄物中間処理場が出来るとの計画があり、近くには、西高や渡瀬団地、保育園等、住宅密集地にできるとのことで、業者の説明を聞いたり、県にも行ったのですが、今はお金になることなら環境を汚すことをなんとも思わない企業が多いので、そういう人にこの映画を見てもらいたかった。この映画を見た後に、桐生タイムスの「何でもダイアル」に意見を書こうと思います。自然を汚せば、自分の首をしめるということになぜ気がつかないかと思う。地球温暖化の今、ここまで知れわたっているのに、まだなお生活を改善しないのだから、人間というのは、なんと愚かな生物だと思う。今のこの時期この映画は、グッドタイミングで、みんなの心に反省の気持ちがわいてくれたら、とてもうれしいです。とてもよかった、反省しないと第2、第3の公害が出てしまうと思います。

・母の胎内にいる時から足尾から流れてくる鉱毒の影響を受けて育った者です。夏、雷雲が盛りあがると、家人の一人が必ず田んぼに走り、みな口の板をさし込みに行きました。雨のあと2~3日経たないと水が澄みませんでした。黄土色の水の流れる川で水遊びをし、出水(ですい)の水を飲みました。親になった今、子供たちに体質として遺伝したものの怖さを感じています。祖父たちの時代、父母の時代、私の兄たちが今でも地質問題で苦心しています。

また、アンケートにお応えいただいた皆さんの多くの方が「学校での上映を望む」「若い人に見てもらいたい」というご感想を書かれていました。

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2007年2月19日 (月)

東京母親・明和町感動の声

2月2日(金)「東京母親大会連絡会」ならびに2月10日(土)群馬県明和町での上映会の感想(アンケート)が届きましたので紹介させていただきます。

「東京母親上映会」にて

・映画、講演ともに大変胸にせまるものでありました。国策優先、企業優先は今も同じであり、田中正造の思いを今に生かすことが大切であると思いました。

・米田先生のすばらしいお話、感動しましたし、女性のすばらしさにも尊敬いたします。私たち男性もガンバらねば。

・田中正造も足尾銅山の事も知ってはいたけれど・・・、興味がわきました。現代ではなく、明治時代に、政府に天皇に物を言う人がいたなんて・・・、何が力の源か?米田さんの講演に答えがありましたね。

・今現在、第二のミナマタと言われた日の出のごみ処分場問題に取り組んで居ります。環境を命を守る点で、足尾鉱毒問題に学ぶことが必要と感じ、見学に訪ねたこともあります。行政はゼネコンとつるんで居り、真実を隠して、一般市民は知らされておりません。真実を広く知らせる活動も大切と環境の講演会や映画会を企画しております。参考になりました。

・米田さんのお話は初めてお聞きし感銘しました。女性史研究家として知っていましたが、どういう観点から女性史を研究されているのか知りませんでしたので今回お話を聞けてとても幸せでした。母親大会のスローガン「生命を生み出す母親は生命を守ることを誓います」が生かされた米田さんのお話であり、映画会でした。企画していただきありがとうございました。米田さんの「女たちが戦争に向き合うとき」も買うことができました。じっくり読み自分の行動に活かしていきたいと思います。(後略)

・田中正造さんは自分の子どもは持たなかったけれど、今ある多くの子どもを育てたと思う。今、正にこのとき一般人の基金からできた映画であることに意味があると思う。

・映画を見て、涙が流れてとまりません。自分でもそれが何なのかわかりません。その涙のわけをじっくり考えて、行こうと思います。面白い映画ではないけれど、すばらしい映画でした。心の芯にしみる思いです。

・田中正造が、ただ企業を相手に公害闘争を行なっていただけでなく、命の大切さを思い、命を守るためにたたかうという深い人権思想者であったことに、深く感銘を受けました。もっと彼の思想を知っていきたいと思うと同時に、今の世の中を生きる私たちにとって大きな励みを感じました。

・久しぶりに大きな感動を覚えました。ありがとうございました。今、生活できない賃金で働かされている人たちがいる現状は、基本は、この映画に出てくる経営者と政府に似ています。

・人民と共に生き人民の為に生きた田中正造の生き方に感銘を受けました。米田さんの、「田中さんの生き方の根底には子どもの生命を守る思いがあったのではないか」との言葉に、「そうか」と納得。又、女たちの押し出しにも力強さを感じました。

・いまなぜ田中正造か、私も疑問に思いながら参加したが、米田さんの講演を聞き納得できた。この映画の上演に際しては、ぜひ講演を続けてやっていただきたい。

明和町上映会にて

・足尾の緑を育てる会の会員です。毎年4月の第4日曜に足尾に木を植えに行っています。自然の大切さを感じました。

・田中正造「学問がないから」と言っていましたが、現代の人は「学校を出れば」といばっている人が多い。学校の教材に使用した方が良いと思います。

・田中正造の功績は現代の政府の有様を正に見すえた素晴らしい人材であり、今、必要な政治家であると思われます。

・正造さんの心、精神は生きている、よかったです。

・良い映画でした。今の若者にもぜひ、見せたいのでテレビでも放映できれば良いと思いました。

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2007年1月18日 (木)

墨田上映会「感動の声」

1月14日(日)墨田区の曳舟文化センターで開催された上映会に寄せられた「感動の声」の一部を紹介します。

・田中正造のコトは、小学校の国語の授業で、知っていました。おばあちゃんがさそってくれて、この映画を見に来たけど、あらためて、くわしく、足尾鉱毒問題のコトや、田中正造のことがわかれてよかったです。授業では、おしえてもらえなかったコトや、田中正造の他にがんばっていた人物などがしれてよかったデス。

・ただ来ただけでしたが、予想を超えて内容の深いものでした。もっともっと多数の人々に見て欲しい映画です。

・あらためて、田中正造とそのまわりの人々の歴史を学んでみようと思いました。権力者の時々の対応が、事実に基づいて、描かれているのが、よい。その時代の、その地域のたたかいが、歴史をつくってきた、今を意味ある時にしていることがよくわかる。

・渡良瀬遊水地には何度も行っていますが、このような歴史は知りませんでした、とても勉強になりました。知らないということは、恥ずかしいことですね。

・とてもすばらしい構成でした。素人の方とは思えない演技でした。

・小さな画面、地味な内容ですのに少しも飽きずに見られました。私事ですが、隣にマンション「9階建て」の建設・・・騒音、粉塵など2年近く地獄の苦しみを味わっています。でも、もっと理不尽な被害、不幸に遭遇した人々が多くいた歴史を知り、ほんの少し勇気づけられました。田中正造の本を改めて読み返してみたいです。

・高い志が伝わる映画でした。多くの人々に観てもらえることを切に願います。

・映像で語りつぐ田中正造伝を多くの人々に観てほしいものです。身を捨ててできることを一人一人が自問し、行動を起こしていく大切さをかみしめています。

・谷中村には2回、行進に参加させていただきました。身を削って村や人々を守る、その生き方に感銘を受けると共に今、世の中に様々起きている、異変を私達が変えて行くべきたと強く思いました。

・人間の尊厳の為、人の心の毒と戦った正造に感動した。

・足尾の映像は古いものしか見当たらないでいたので、私の中で大変心待ちにしていた映画であった。足尾と現在をしっかりと結びつけて作っている視点がよかった。

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2007年1月16日 (火)

熊本上映会感想

昨年12月17日(日)に開催されました「熊本上映会」にご来場いただいた熊本大学の学生たちの「感想文」が届きました。

すべての「感想」をご紹介したいぐらいの内容ですが、管理人の「独断と偏見」でお二方の「声」を紹介させていただきます。

熊本大学文学部歴史学科文化史分野3年

 私たちがゼミで田中正造を勉強し始めてから3ヶ月、学べば学ぶほど彼の姿がぼやけてくる毎日でした。谷中村を救うために自らの人生を捧げた聖人かと思えば、谷中村の人たちを「愚民」と呼ぶ。変人で孤独なのかと思えば、支援してくれる協賛者が沢山いる。社会主義者でもなければ、キリスト教徒でもない。「田中正造とは何者なのか」これが一番の疑問でした。

 映画を見る中でこの疑問が少しずつ解明されていきました。正造は普通の人間である。これが私の映画から受けた印象です。「自分を捨てなければ本気にはなれないのだ」この一言に集約されているような気がしました。谷中村のために自分を捨てた。自分を捨てたのに、誰も応えてくれない。「自分ばかりが」という苦悩を持つ正造の人間臭さがこの映画から強く感じられました。しかし、彼の素晴らしさは、また、「自分を捨てなければ本気にはなれないのだ」に表されていると思います。谷中村を救うため、そして日本を救うために人生を捧げる覚悟をした。これが彼の一番の業績だと思います。

 小松先生が仰られた、「この足尾鉱毒事件、正造のやったことを後世に伝えなければならない。忘れてしまうということはまた罪を犯すことと同じ」という言葉の通り、私たちが歴史を学ぶことは悲劇を二度と繰り返さないためでもあると思っています。田中正造を学ぶことで現在に起こる諸問題を解決する目を持てるようになっていかなければならないと思います。最後になりますが、映画は本当に興味深い面白いものでした。文字を読むだけでは分からない、田中正造のリアルな姿を見ることが出来ました。本当にありがとうございました。

熊本大学文学部歴史学科文化史分野4年

 田中正造ドキュメンタリー映画「赤貧洗うがごとき 田中正造と野に叫ぶ人々」について感想を述べさせて頂きます。

 私は現在小松先生の授業で、田中正造の明治37年8月13日の所管から始まる書簡集をテキストに晩年の田中正造の思想について学んでいます。今回この映画で、映像で視覚的に見れたことによってこれまで学んできながら感じていた、自分の中での正造像がよりはっきりとすることができました。特に田中正造を演じておられた俳優の方が、まさに田中正造そのもので自分が明治時代の人間で直接彼の話を聞いている気持ちになりました。また、当時の足尾銅山の様子の映像も見ることができ、銅山側の事情についても知ることができました。映画の全体的な構成が、版画、絵画、役者による演技、当時の新聞、契約書の写しや原敬の日記などの書簡、関係者のインタビューなど様々な方法でなされていて色んな視点から考えながら見ることができました。

 映画の始まりがアメリカの陽気な音楽で始まったとき、私は田中正造が出てくる!と身構えていたので驚きました。しかし、それはレイチェル・カーソンの「沈黙の春」についての朗読で、「人間が自ら招いた災い」と警鐘を鳴らした八十年前に現実として起こっていたことだったということで、足尾銅山鉱毒事件についていよいよ始まるという構成になっていたことで、私のように身構えていた者にとっては一息ついて臨むことができ、また、この鉱毒事件が人類全体の問題であるということもまず感じることができました。

 ここからは感想というよりは、心に残った言葉やシーンについて述べたいと思います。

 私は、田中正造が国会で演説をしているシーンが一番脳裏に焼きついています。政府が村民に対して永久示談を持ちかけた時、「国民も法律を守る義務はない」という言葉で結ばれていた演説からは、政府の態度を非難し、国民がいてこその国家であるという彼の信念が感じられ、思わず頷いていました。川俣事件が起こった時の「亡国演説」での「己を愚かと知らぬものが本当の愚かものである」という言葉は、哲学のようで人間の根源としての問題を取り上げており彼の思想が時代を超えて通用するものだと改めて実感しました。そのことと共通することなのですが、日露戦争に伴う軍備増強に対しての演説でも言っていた、「軍事費を国民のために使うべき」ということは現在でも正論だと感じますし、「力で得たものは力で奪い返される」という言葉はその後の歴史で証明されてしるし、戦争についてだけではなくあらゆる「力」についていえるものだと思います。田中正造の演説には普遍性のある言葉があり、考えさせられることが多々ありました。

 田中正造以外の場面では、一番に村民の「鉱毒悲歌」が気になりました。この歌の中に「憲法を守るためには死も恐じず」という一節があり、まさかこの歌のなかに憲法についてのことが入っているとは思はなかった私は驚きましたし、村民は憲法のことについてはよく知らないだろうと勝手に思っていた自分を恥ずかしく思いました。この短い一節ではありますが、私はここから本当に憲法の理念を理解し自分のこととして考えていたのは、政治の中心にいるような人物ではなく彼らであったと感じました。

 今回この映画に出会えたことで、田中正造についてだけでなく、この鉱毒問題を現在生きる我々の問題として捉えることができ大変勉強になりました。

さすがに「田中正造」を学ぶ大学生たちです。するどい視点でこの映画をごらんいただき、「感動の声」を届けていただいたことに感謝します。

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2007年1月11日 (木)

佐野市立常磐小学校感想文

昨年12月20日、栃木県佐野市立常磐小学校にて、「赤貧洗うがごとき」の学校上映会が開催されました。

同校のご好意で小学生(4年生~6年生)たちの「感想文」が届きましたので、その一部を公開させていただきます。(掲載した文章は、長いものは一部省略しましたが原則として小学生たちの記入したものを忠実に再現しました。)

・田中正造は村人のために命をかけて『じきそじょう』を天のうにとどけようとしたところがすごかった、さいごに田中正造がなくなったのはとてもかなしかった。ぼくは田中正造がとてもいい人だなあと思った。(4年生・男)

・田中正造さんは正義感が強くてやさしい人でした。それに、洪水に苦しむ人々を助けたり死をかくごで天皇に直訴して、自分をぎせいにして仲間を助けるなんてえらいなあと思いました。ぼくも人の役にたつことをしたいです。(4年生・男)

・田中正造はみんなにえらいことをして、みんなのためにがんばっていました。かんどうしました。(4年生・女)

・正造さんは、73才で死去してしまったけど私は、とてもりっぱな人だなあっと思いました。みんなのために国会ぎ員をやめて直せつ天のうに直訴してまで足尾鉱毒問題を打ち明けるという事はとてもすごいと思います。私も見習いたいです。(4年生・女)

・いままで勉強したよりむずかしかったけど自分をぎせいにしてまで相手を思うことがすばらしいと思った。(4年生・女)

・ぼくも田中正造さんみたく人々をたすけてみたいです。(5年生・男)

・田中正造がどれだけくろうしたのかがよくわかった。そして田中正造がこの日本をすくってくれたのがかっこよかったです。(5年生・男)

・この映画を見て感じたことは、毒ガスをなくすのをがんばっていた田中正造がかっこよかったです。(5年生・男)

・田中正造の自分のことじゃなくて人のことを守るためにあそこまでするなんてすごいと思いました。ぼくも田中正造みたいになりたいです。(5年生・男)

・私は、「赤貧洗うがごとき」をみて、一番、思ったことは、田中正造は、すごい人だと思いました。なぜなら公害の問題にせっきょく的にとりくんだことがすごいなとおもいました。

・田中正造は、鉱毒事件の中心となった人というのは知っていましたが、この映画を見て、田中正造の教科書には書いていないことを知ることができました。(5年生・女)

・田中正造さんは、自らをぎせいにしてまで人民を守ろうとしていたので、とても正義感があって、やさしい人だなあと思いました。周囲の人たちの正造さんを思う気持ちの強さに感動しました。(5年生・女)

・最初は怖い人だと思ったけど自分の事だけではなく人の事もかんがえていい人だと思った。私も見習いたいです。(5年生・女)

・勉強でならわなかったことなどたくさんしれたし歴史じょうの人物もたくさんしれたなと思いました。田中正造があらためてすごい人だなと思いました。公害事けんなどにせっきょく的にとりくみ、人々を守った所が一番すごかったです。(5年生・女)

・とてもわかりやすい映画で田中正造さんは、いろんないいことを私たちのためにしてくれたんだ、ということがよくわかった。(5年生・女)

・田中正造は国民のために自分の命をかけて足尾鉱毒問題についてとりくんですごい人だなと思いました。渡良瀬川に魚がいるのも田中正造さんのおかげですごいなと思いました。(6年生・男)

・僕は、この映画までは、田中正造だけでやったのかと思っていたけど本当は、囲わりの人がいたからできたことがわかったし、打ちこわしがあったこともしってよかったです。こんどは違う人の映画を見たいです。(6年生・男)

・田中正造は人のために一生けん命で、えらいと思った。世の中に田中正造みたいな人がたくさんいたら、もっと世界が平和になったと思う。(6年生・男)

・(略)教科書でも出てきたけど、くわしい事はよく分からなかったので、見て、とても勉強になりました。ありがとうございました。最後ぐらいに出てきた、「たなしょう」と田中さんを呼んでいたシーンがおもしろかったです。(6年生・女)

・正義感の強い田中正造さんは、最後まで、鉱毒被害や治水調査をして倒れたけど、田中さんだけでなく、村民もひとつになっていたことが、すばらしいと思いました。あと何回もめげずに国会に立ち上がって意見をのべたことを見習いたいと思いました。(6年生・女)

・田中正造がいたからいまこうしてくらせています。勉強になりました。(6年生・男)

・(略)田中正造の詩の意味がよく分かった。(6年生・男)

田中正造の「生き様」に触れて、小学校高学年の生徒たちが一生懸命に書いてくれた「感想」は如何でしたでしょうか。

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2007年1月10日 (水)

調布上映会感動の声

 07年最初の上映会となった1月6日(土)、台風並みに発達した低気圧が全国的に荒天をもたらし、東京地方も朝から冷たい雨が叩きつけるように降りしきるなかを会場の調布グリーンホール(大ホール)に500名のご来場をいただきましたことに感謝を申し上げます。(中国フク旦大学の歴史地理研究者の方もご来場いただきました。)

 また、この上映会では180名の方がアンケートに応えていただきました、改めて御礼申し上げますとともに、その一部を「感動の声」として紹介させていただきます。

 田中正造さんはよく知っているつもりだったが、ここまで素晴らしい方だとは思わなかったです!上映後、拍手が起きるんじゃないかと思いながら見ていたら、本当に観客の方達が拍手されて又、感動しました。ありがとうございました。

 このような政治家が居たということだけでも救われる思いがする。アフガニスタンで働いている中村 哲さんに通じる熱血。

 ①田中正造を通じて、近代日本の成立史を学んだ。②ひとりの人間の言動がいかに多くのことを、その後、動かすのかを考えられる。③ぜひ、中国語(北京・広東)語の映画を作って下さい。

 環境の大切さをあらためて感じた。時代はくりかえすと言うが、くりかえさせない為にもしっかりと行動していきたいです。まず自分から、そして仲間へとつなげていきたい。

 田中正造や足尾鉱毒事件について、少しは聞いていましたが、一度しっかり全体像を知りたいと思っていました。今回の上映はそれを実現する、とてもよい機会だと思い、すぐ申し込みました。よくわかり、満足しています。公害や政治による害悪と闘う勇気をもらって帰ります。

 知らないことばかりでした、とても勉強になりました。これだけのドキュメンタリーを地道に作り上げた皆さんの努力に敬服しました。知人にもぜひ紹介したいと思います。

 100年以上も前、富国強兵の嵐の中で田中正造のような、大地と農民を守り抜くために生命をかけた人物が存在した、この日本国民の素晴らしい生命と平和を守る息吹きは充分伝わったと思います。この上映運動が成功を収め、特に若い人々に正造の精神が受け継がれることを祈ります。

 私達の歴史の中で誇れる人がいたのだということに、とても元気と勇気をもらいました。田中正造の人間としての描き方もよかったと思う。あきらめないで、粘り強く、主権が我々にあることをやっていきたいとあらためて思う:英語にも訳されることは嬉しいことだ!

 傑作である。原敬が古河と関係があったとは初耳であった。なるほどと腑に落ちる。(この映画は)日本近代史の何よりの教科書である。「未履修」などと騒いでいる間にこの映画一本を見せるが良い。

 とてもおさえた表現であるのに、心の奥に伝わってくる映画で感動しました。何が大切なのか、誰が守っていかなければならないのか、訴えてくるものが強く感じてきました。「あしたは自分もその一人に」問題意識を行動に、ありがとうございました。

 感動しました。教師として子供たちにも伝えていきたいと思いました。

 良いドキュメンタリーでした。正造のやろうとしていたことがまっすぐに伝わって来ました。国が民を守るのは義務ということが当然、それができないのはなぜか、そのことが自分に問われているようでした。

 この映画のDVDがほしいと思います。

 不出生の大人物である田中正造の持つ思想を世界中の人々が持つようにとの希望を感じました。自分のマイペースながら、あのように生きたい。

 田中正造は立派な人ですね。足尾銅山の問題解決までに百年かかったということを知って、いろんなことで絶望したりあきらめてしまうのはダメだと思いました。

 小学校の教員をしています。今でさえ、平和とか一人一人の国民のため、人権ということばさえ、言いにくい時代、ましてや明治時代に国会で熱弁をふるった真の国民の立場に立った田中正造について知りたいと思っていた矢先でしたので、とんできました。このような映画を作って下さる熱意に感謝します。

関係者一同、皆様の熱い声に応えるためにも三多摩地域での上映運動を実現・成功させようと決意しています。

追記:本日、フランスから「赤貧洗うがごとき」についての問い合わせのメールが事務局に届きました。 

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2007年1月 5日 (金)

謹賀新年

明けましておめでとうございます

Img_0025b 旧年中のご愛顧に感謝しますとともに本年も一層のお引き立てをお願い申し上げます。

12月13日に開催されました「江東上映会(亀戸カメリアホール)」での余韻が今も続いておりますのか、年末から新年にかけて「感動の声」(アンケート)が事務局に寄せられています。

今年の「初荷」(?)記事は、改めて「感動の声」をみなさんにお届けいたします。

 いつかどこかの映像で田中正造が河原に立ち、どてら姿で石ころひとつをにぎりしめているのを見ました。その崇高な姿が忘れられません。 映画の中で一番心に残ったのは、その石ころです。 そして、正造という人間を今も語り継ぎ、みんな共通の胸の思いでつどえるというのは、今も脈々と遺志は生きているのですね。

 亀戸で見ました。感動しました。 一人でも多くの人に知ってほしいと思います。「らいてうの家」で米田先生と御縁が出来ました。6年前からNPO「足尾に緑を」のお手伝いをしています。あの(映画に出て来た)階段を登って植樹しました。

渡良瀬の野の人々とともに生きた反骨の人・田中正造の映画「赤貧洗うがごとき」が全国で反響を呼んでいます。「正造さん」と呼ばれ親しまれた田中正造。厳しい毎日の中でも歌をよみ、好物のとろろ汁を味わう魅力にあふれた人間性がいち早く「反戦」と「人権」を唱えた深い思想とともに胸に迫ってきます。

明日は調布グリーンホールでの上映会です。07年の幕開けに相応しい上映会となりますよう、皆様のご来場を心からお待ち申し上げます。

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2006年12月20日 (水)

総和高校アンケート

たいへんお待たせをしてしまいました。

11月20日に開催されました「茨城県立総和高校上映会」でのアンケートが同校のご好意により提供されました。

「紙面」の許す範囲でアンケートを紹介させていただきます。

石を拾うシーンが感動。

環境問題について考えるようになった。

映画を見て、田中正造とその人々たちが頑張ってくれたから、今のように自然が公害になることなく平和に暮らせているのだと思いました。

公害を繰り返さないために、一人一人が自覚して生活していかなければいけないと思います。

環境問題に興味を持っていなかったが、この映画を通して環境問題に興味を持つことができた。

とてもすばらしかった。

目頭が熱くなり、心の底から何か感動というものがこみ上げてきた。

僕は田中正造のような器の大きい熱い男になりたいと心から思った。

もう少し田中正造が活躍したシーンが多くてもよいのではないかと思いました。

自分がまだ生まれていない時代にあった、知らなくてはいけないことを、教科書の文章や写真でだけじゃなくて映画で見ることができて、前よりも実感がわきました。

汚染されてしまった渡良瀬川のために田中正造をはじめとするたくさんの人たちが動いていたことに驚いた。

実際に起きた事件を映画にしたものだったので、すごく身近に感じることができた作品でした。

田中正造の一生をドラマのようにしていたらもっと高校生にも見やすくできたと思う。

最初、見る前は人物ぐらいしか知らなくて分からなかったけど、実際に見ると詳しく描かれていたなぁと思った。田中さんの行ったことがわかった。

田中正造については歴史で少し習っただけだったが、この映画で田中正造のやってきた出来事がよくわかった。

昔はこんなにも大変だったのだなと感じた。今があるのは田中正造のおかげだということを改めて感じることができた。

もっと銅山の様子や正造の生活について詳しくやってほしかった。

田中正造は、谷中村の人ではないのに谷中村の人のために谷中村に住み、人との交流を深めたりした。

正造の鉱毒事件の解決のための努力もすごいと思ったが、人のために生涯をかけれる心に僕は感動しました。

この映画を観て、僕は足尾銅山鉱毒事件がこんなにも奥深く、さらにこの事件に関連した人物がこれほど多くいたのかと、とても驚きました。

この映画を観て、足尾銅山鉱毒事件以外にも彼が貧しい農民や環境を一生懸命救おうとしていたことを改めて知りました。

僕も彼のように何事にも一生懸命になりたいと思いました。

鉱毒が川に流れることで水が飲めなくなったり魚が取れなくなったりなど、どんな被害をうけたのかを具体的に知ることで被害者の苦しみなどが少し分かったような気がした。

映画の中で田中正造が人のために生きて、人のために死んでいったのを見て、自分も人のために何か大きなことをできるような人間になれたらいいと思いました。

正造さんのラストシーンの「ここにいる人をにらみつけながら息を引き取った」というシーンはとても印象に残っている。

この映画を見て、今を生きている人たちも時代が悪ければ戦争へ行ったり、正造さんのように災害解決に取り組む人がいると思う。そう思うと、環境が整っている僕たちはそれだけで幸せなんだと思った。

日本の公害を知るよりも身近な公害を見つけることが大切だと思った。

この映画の最後に彼が言った「自分を捨てなければ本気にはなれないのだ。」という言葉はとても心に残りました。

私もこれからは彼のようにどんなことでも本気で取り組めるようになりたいと思いました。

自分の中の何かが変わったような感じがしました。

映画を見て、ものすごい事件だというのがわかった。

川の水が汚染され、川の流れに面している地域の作物も育たず汚水が土にしみて土も汚染され、生き物が住めない土地ができてしまう。それが100年も改善されずに続いてたことが信じられません。

僕も身近なことから環境を改善させる努力をしようと思った。

楽しかった!!もっと観たい!!続きをぜひ・・・

インタビューが聞き取りづらかったので字幕を入れてほしかった。

「己のおろかさを知らない奴が、一番おろかなんだ」というセリフに感銘を受けた。

昔ここら辺の地域で大変な公害問題が発生してるにも関わらず、安全な場所から偉そうなことを言うだけの国の上の人々の事など知ることができ、今も昔も国を治める人間はとてもいい加減だと思いました。そんな時代に負けず生き抜いた田中正造は、みんなが見習うべき素晴らしい人だったと思いました。

先生が似ていてびっくりした。

田中正造を演じた石神先生が身近にいるということにびっくりしました。田中正造が訴えたいことを先生なりに一生懸命頑張っていて感動しました。現在、田中正造のように環境に対して活動している人は少ないです。なので、自分も何か役に立つことをしたいです。

難しいところもあって、わからないことが多かった。でも田中正造の頑張りや性格などがわかったような気持ちになった。これからも、私たち学生の為になる映画をぜひ作っていただきたいと思います。

近くに住んでいたのに知らないことが多かった。映画を観て知ることができた。

ドラマ仕立てにしてくれたらもっといろんな年代の人に観やすい映画になったと思う。

でも、古河にこんなに近い地域で100年前大変なことがあったんだと、とても勉強になったし、社会の時間だけでは知れないところまで知れたと思う。

田中正造の生き方、行動がいかに大変ですごいものでああったのかがよくわかった。今の渡良瀬遊水地があるのは多くの人の苦しみ、努力があってのことなのだなと思った。

公害問題について本気で考えることができた。田中正造は、私たちのために命をかけて頑張ったということを改めて感じた。田中正造がいなかったら私たちの暮らしは今よりもっと苦しい状況だったと思う。だからこれからもよりよい生活を送れるように公害をひきこさないように過ごして生きたい。

公害問題が起きた時、どのようにすれば良いか考えさせられました。自分もこの映画を観て、できるだけ環境を大切にしていこうと思いました。

「赤貧洗うがごとき」は今まで観たことがないような映画でした。今までは全て人がうごいているような映画でしたが、絵を見せて説明する場面が多い映画は初めてでこういう作り方があるんだと思いました。

田中正造の生き方、性格、人々からの声援などがよくわかった。そして足尾鉱毒事件の恐ろしさがわかった。

苦労のたえない人だなと思った。ただ田中正造が言いたかったことは、今の社会にちゃんと反映されているのかは疑問。このままじゃ、彼の苦労が水の泡になってしまうのだろうなと思った。

B_2総和高校では、プロデューサー・監督・正造役の石神明治先生に花束贈呈が行われました。)

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2006年12月15日 (金)

「邑楽・館林」、「江東」上映会感動の声

「邑楽・館林」ならびに「江東」上映会での「感動の声」をお伝えします。

12月10日「邑楽・館林」上映会(三の丸芸術ホール)

B_1

写真は「足尾銅山操業停止請願事務所」として闘いの拠点となった雲龍寺

(群馬県館林