2007年11月22日 (木)

「大利根」「板倉」上映会報告

大利根町でこれまでになかった試み

田中正造「映画と唄Img_268b_2Img_0265b_2つどい」が1110日(土)行われ、無事終了しました。最初に大利根町の演歌歌手、本多のぶ子さんが田中正造を熱唱、その後映画「赤貧洗うがごとき」を上映するという2部構成で、田中正造を存分に肌で感じてもらえたと思います。本多のぶ子さんは 「渡良瀬川情話―田中正造伝―」と「続―田中正造伝― 男一匹」を中心に、バックには映画のシーンを効果的に映写しながら5曲を迫力満点に歌い上げました。また何と大利根町、島田町長もお忙しいところ駆けつけていただきご挨拶いただきました。大利根町は利根川の南に位置しており渡良瀬川流域に比べるとどうしても正造の知名度は高くなかったのですが、本多のぶ子さんの歌とのコラボレーションということで何と計500名近い方々に足を運んでいただきました。町の多くの方々のお力で成功させる事ができ、誠にありがとうございました。また近くの街でもこの田中正造「映画と唄のつどい」を企画していく予定です。どうぞご期待下さい。

(プロデューサー金井信二)

鉱毒被害者救済の町で上映会

 大利根にImg_0281b_2続く11月17日(土)、群馬県板倉町での上映会が開催されました。板倉町は、すでに館林や藤岡町など、周辺での上映会が終了し、ドーナツの真ん中のように、上映会の「空白地帯」となっていました。

 上映会当日は、柳田ヒロさんの「足尾鉱毒唱歌」の熱唱があり、二回目・三回目には針ヶ谷町長のご挨拶もいただきました。

針ケ谷町長は、足尾鉱毒による被害者を救済するため、明治34(1901)年から海老瀬松本家に開設された「足尾鉱毒被害者救済第一施療所」など町の歴史にもふれつつ、正造さんと「町」の繫がりを強調されていました。

 大利根・板倉での上映会には合わせて700名以上の方々にご来場をいただきました。ご多忙の中、上映会に駆けつけていただいた、島田町長(大利根町)針ケ谷町長(板倉町)はじめ、ご来場いただきました皆様にあらためてお礼を申し上げますとともに、今後もご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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2007年10月11日 (木)

岩舟町上映会報告

また、しばらく更新が滞ってしまいました。

10月6日(土)岩舟町での上映会が無事終了しました。

9月30日(日)の大平町に続く上映会で、しかも会場が車で10分程度の距離にある場所でしたので、どのくらいの方にご来場いただけるか、スタッフには一抹の不安もありましたが、大平・岩舟で800名という目標を達成することができました。
ご来場まことに有難うございました。

当日は、三回とも上映の前に柳田ヒロさんによる「足尾鉱毒唱歌」の熱唱があり、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。

10月14日(日)は「NPO法人 足尾鉱毒事件田中正造記念館」主催の館林アンコール上映会が「三ノ丸芸術ホール」にて開催されます。
こちらの会場へも皆様がお出かけ下さいますよう、お願い申し上げます。

B_3 「足尾鉱毒唱歌」

気迫をこめて熱唱をされる柳田ヒロさんです。

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2007年10月 1日 (月)

大平町上映会報告

9月30日(日)あいにくの雨となってしまった栃木県大平町上映会ですが、それでも3回上映で600名のご来場をいただきました。

そして、嬉しいことに「おおひら町民ホール」では、会場で用意していただいた立派な看板が入り口を飾っているではありませんか。

Photo (せっかくの看板が、へたな携帯写真のためダイナシです)

また、2回目の上映開始前に柳田ヒロさんの「足尾鉱毒唱歌」の熱唱があり、ひさびさに「21世紀の正造さん」も登場するなど、盛りだくさん(?)の上映会となりました。

Photo_2 「21世紀の正造さん」こと石神明治さんには、「正造を世界へ」基金へのご協力を訴えていただきました。

(上映前の「舞台挨拶」に石神さんが登壇されると、会場には「おお!」という驚きと感動の声が響きました。)

雨の中のご来場にあらためて、御礼申し上げますとともに、10月6日(土)岩舟町上映会にも、皆様お誘い合わせの上、ご来場いただけますようお願い申し上げます。

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2007年9月 3日 (月)

NHK「おはよう日本」

本日2度目の投稿です。

9月9日(日)AM7:00~7:45に放映されるNHKテレビ「おはよう日本」で、田中正造が紹介され、映画「赤貧洗うがごとき」の上映運動やその反響についても放映されることが決まり、本日、製作委員会の事務所にNHKの担当記者さんが取材に来られました。

なお、当日は7:00~7:45の番組枠中5分ほどの放映になるようです。

どんな放送になるか楽しみです。

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2007年7月 9日 (月)

7/5・7 各上映会報告

7/5(木)明和中学上映会

B_7

群馬県邑楽郡明和町の明和中学校の生徒さん約300名を対象に、教育委員会主催で上映会が行われました。明和町は川俣事件のあった地であり、今年2月10日の一般上映に続き、2回目の上映です。これまで小学校、高校、大学では上映をしてきましたが、中学校は初めての上映です。

 生涯学習課金子課長と池田監督の挨拶のあと上映開始。生徒の皆さんは非常にリラックスしてスクリーンに集中しているようにみえました。変に固くならずに面白いところでは遠慮なく笑い、少年正造が田んぼに落ちるシーン、晩年病床の正造に叫ぶ「タナショー」や、エンドロールテロップの名前等々になぜか爆笑、「笑いのツボ」が大人とは明らかに違うところが大変興味深いです。また最後のエンドロールの間ずっと拍手をいただきました。それは川俣事件の起こった地で田中正造のたくさんのメッセージを感じ取ってくれたあらわれかもしれません。後日アンケートをいただきますが非常に正直な生の意見が聞けそうでとても楽しみです。明和中学校の皆さんありがとうございました。

7/7(土)板橋・足利・桐生・実践女子短大 各上映会

7月7日は「赤貧洗うがごとき」完成以来、初めての「4ヶ所同時上映」が行なわれ、スタッフも普段の上映会以上にハッスルしました。

特に、池田監督・吉村チーフプロデューサー・金井プロデューサーは、実践女子短大を除く3ヶ所での舞台挨拶などに奔走。板橋には、「国会議員時代の正造」役を演じた劇団TA2のあもさんが、急遽、監督の代理で舞台挨拶に立つなど慌しくも楽しい一日となりました。

板橋上映会に700名、足利上映会に1000名、桐生上映会に500名、実践女子短大では教室内に用意された120席がほぼ満席となるなど、どの会場も盛況となりました。

ご来場下さいました皆様に心からの感謝を申し上げます。

また、今回の上映会では毎日新聞・読売新聞・東京新聞(板橋)、朝日新聞(実践女子短大)下野新聞(足利)など、マスコミ各社から各上映会を取り上げていただき、関係者一同、大いに励まされました。

板橋上映会風景桐生上映会風景B_8B_9

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2007年5月28日 (月)

藤岡町上映会報告

栃木県藤岡町上映会

5月26日(土)藤岡町文化会館にて「赤貧洗うがごとき」上映会が開催され、3回上映で800人のご来場をいただきました。

明治39(1906)年7月、当時の「白仁武栃木県知事が谷中村議会の反対を無視して隣の藤岡町との合併を発表した。」(シナリオ38P)場所であり「1913年・大正2年、正造は藤岡町の演説会で政府の治水政策を厳しく批判した。」「数百名の熱心な聴衆が集まり正造は喜んだ。」(シナリオ48P)など、映画にもしばしば登場する町です。

この町で800人のご来場をいただき、関係者一同多いに励まされる上映会となりました。

070526_1356b 藤岡町文化会館入り口に立つ「田中正造翁」立像

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2007年2月10日 (土)

明和町上映会報告

本日、群馬県邑楽郡明和町において同町教育委員会主催の「上映会」が13:30より開催され、約400名のご来場をいただきました。

この上映会には、映画にも出演されている「渡良瀬川研究会」の布川 了さんにもご来場いただき、館林市民のみなさんの熱い期待に応えて10月に館林市での再上演が決まったことをご連絡いただきました。(詳細は後日、報告をさせていただきます。)

2月10日19:00現在、本ブログへの累計アクセス数が2万7件(一日平均74.38)に達しました。上映会へのご来場ならびに当ブログへのご来場に改めて御礼申し上げますとともに、今後の御支援をよろしくお願い致します。

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2007年2月 5日 (月)

「上映とお話の会」報告

2月2日(金)東京母親大会連絡会の主催で「〝赤貧洗うがごとき"上映と米田佐代子さんのお話の会」がなかのZERO小ホールで開催され全体で700名のご来場をいただきました。

Img_0164b

 映画にも出演された女性史研究家で「平塚らいてうの家」を信州菅平に建てられた米田佐代子さんのお話は「らいてうと正造は会ったことはないが―本郷教会・木下尚江―という接点を持っており、思想的にも共通したもの」があり、「正造とらいてうは生命を守るということで響きあっていた」のであり、それは「女性は産む機械」という発言・思想とは対極にあるものだと看破され、大変感動的なものでした。

 「講演」の感動と映画の感銘が相乗的な効果をもたらしたのでしょうか、終了後に「すばらしい映画をありがとう」と声をかけて下さったお客様の数がいつもの上映会より多かったような気がしました。

Img_0165b

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2007年1月23日 (火)

襤褸の旗

池袋新文芸座にて「襤褸(らんる)の旗」が上映されます。

これは新文芸座による「七回忌追悼 名匠・吉村公三郎の世界」の一環として上演されるものです。

上映日:07年2月16日(金)

上映時間:①12:05 ②16:15 ③20:25

(新文芸座パンフレットより)

「襤褸の旗」(1974年「襤褸の旗」製作委員会)

脚本:宮本研 出演:三國連太郎、中村敦夫、田村亮、西田敏行、辻萬長他

三國連太郎は、議員を辞し、天皇への直訴にまで及んだ正造を凄まじいエネルギーで演じ、絶賛を浴びた。

管理人はこの「襤褸の旗」を見たことがないのですが、「赤貧洗うがごとき」で描かれた正造と「襤褸の旗」で描かれた正造の「違い」を考えてみるのも、「赤貧洗うがごとき」をより一層理解する一助になるのではないか、そんな気持ちで今回の「記事」を書いてみました。

池袋新文芸座交通アクセス

http://www.shin-bungeiza.com/theater.html

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2007年1月15日 (月)

前橋・曳舟上映会報告

B_5 1月13日(土)「今生塾親の会」(前橋)上映会・14日(日)墨田(曳舟)上映会が開催され、前橋800名、曳舟500名のご来場をいただきました。

前橋上映会では「高崎でもやりたい」との希望も出され次に繋がる上映会となり、曳舟では上映が終わるごとに客席から拍手が沸き起こっていました。また2会場とも20代・30代の若者の参加が目立ち、関係者一同多いに期待が膨らんでおります。

(池田監督「サインセール」はどこの会場でも大好評です。写真は曳舟会場)

今後の上映予定としては

2月2日(金)東京母親大会連絡会上映会「赤貧洗うがごとき上映と米田佐代子さんのお話の会」(15:00~・18:30~の2回)「なかのZERO小ホール」連絡先:03-3230-1734

2月10日(土)(群馬県邑楽郡明和町教育委員会主催)明和町上映会(13:30~1回上映)「明和町ふるさと産業文化館ホール」連絡先:同教育委員会:0276-84-5555

3月10日(土)「かながわ水・環境問題を考える会」主催の「横浜上映会」(14:00開場1回上映)「横浜情報文化センター」連絡先:080-1169-4539加藤

3月11日(日)久喜上映会(久喜市総合文化会館小ホール14:00~)連絡先:埼葛北部労働組合連合会:0480-35-0350

4月15日(日)鶴岡上映会(山形県鶴岡市中央公民館市民ホール)「ワッパ騒動義民顕彰を呼びかける会」(0235-22-8010)詳細未定

5月19日(土)今市上映会:詳細未定

5月27日(日)京都上映会:池坊学園 こころホール 主催:レイチェル・カーソン日本協会 連絡先:京都映画センター:075-256-1707

が決まっています。

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2006年12月27日 (水)

大宮上映会報告など

写真は「田中正造、天皇直訴」の場面(配役:劇団TA2「あも」さん)

Aug0901b  12月26日(火)大宮ソニックシティ小ホールにおいて 「親と子・市民におくる映画のひととき」と題して「赤貧洗うがごとき」の上映が「さいたま市大宮地区主任手当拠出金管理委員会」の主催で13:00と19:00の2回行われました。(途中「パッチギ」上映)

 当日は朝から冷たい雨が降り、夕方からは「冬の嵐」とでも言うべき荒天の中での上映会となってしまいましたが、 それでも500名以上の方々にご来場いただき、主催者ならびに製作委員会関係者一同、おおいに感謝をしております。

 本年8月完成、9月より上映を開始した「赤貧洗うがごとき」は、お蔭様で年内15会場、約2万人の方々に足を運んでいただき、多くの感動的な感想をいただいております。

8月31日東京都 なかのZERO小ホール・視聴覚ルーム

9月9日  茨城県 古河市公会堂

9月20日 栃木県 佐野市文化会館小ホール

9月29日 栃木県 佐野市文化会館大ホール

10月6日 茨城県 県立古河第一高校

10月15日青森県 立正佼成会八戸教会

10月29日埼玉県 北川辺町生涯学習センター「みのり」

11月5日茨城県 11・5大行進と古河市上映会

11月20日茨城県 県立総和高校

11月26日大阪府 岸和田天神宮

12月10日群馬県 館林「三の丸芸術ホール」

12月13日東京都 亀戸文化センター

12月15日埼玉県 熊谷市立文化センター

12月16日栃木県 教育会館大ホール(宇都宮)

12月17日熊本県 熊本県教育会館

12月20日栃木県 佐野市立常磐小学校

12月26日埼玉県 大宮ソニックシティ小ホール

 今の時代に、田中正造の生きざまに学び、少しでも正造に近づき、そうした日々を送りたいという感想、環境や人権問題にあらためて向き合う決意など、製作委員会の想像を超えて、足尾鉱毒問題、田中正造へのふれあいが深く広がっていることを痛感しております。

 本映画は、田中正造ゆかりの渡良瀬周辺から上映が始まりましたが、すでに東京・東北・関西・九州などで上映会が行われ、そこでご覧いただいた方から、次々と上映会の希望が寄せられ、渡良瀬周辺各地はもとより、横浜・足尾・日光・京都などでの上映会が確定、その他東北・九州・関西・長野などでの準備が始まっています。

 環境・人権・平和の課題などが一層大事になっている今、「田中正造」をもっと多くの人たちに触れてもらいたい、元気になってもらいたいという思いで、さらに多くの会場で上映会を開催せていきたいと願っております。

 各地で開催されます「上映会」に、ぜひ足をお運びいただき、ご講評いただきたく、お願い申し上げます。

 末筆ながら、新しい年がよりよい年となることを祈念しご挨拶とさせていただきます。

2006年12月27日

映画「赤貧洗うがごとき」製作委員会

追記:リンクリストに「人間の記録」シリーズ第一巻「田中正造昔話」の出版社である「㈱日本図書センター」HPへのリンクを追加しました。そちらも是非ご覧下さい。(『「赤貧洗うがごとき」への案内』を掲載していただいております。)

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2006年12月22日 (金)

田中正造ってかっこ良い

佐野市常磐小学校上映会報告

12月20日(水)午前および午後の二回、佐野市常磐小学校において「赤貧洗うがごとき」の上映会が開催され、四年生以上の小学校高学年の生徒ならびに父母など230人近くが鑑賞しました。

同校では高学年を対象に田中正造を題材にした副読本を使った授業を行ない、当日の上映会となりましたが、鑑賞した生徒から「田中正造ってかっこ良い」という感想も寄せられるなど小学生も大いに感動していました。

なお、当日の上映会の模様は、「下野新聞」(12月21日付)でも報道されました。

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2006年12月19日 (火)

熊本上映会報告

熊本上映会、400人が集い、九州全県へ発信

12月17日(日)、熊本県教育会館で開催された「赤貧洗うがごとき」上映会は、この冬一番の寒さの中、三回の上映会に400名の方が集い、鑑賞。主催は、田中正造研究会呼びかけによる実行委員会。地元熊本のほか、大分・福岡・宮崎・鹿児島・長崎・佐賀からも朝早くから駆けつけられました。
 前日の宇都宮上映会から駆けつけた池田監督からは、日本が近代国家を形作っていく明治という時代とはどんな時代だったのか、田中正造が、100年たった今でも、地元では近所のおじいさんを呼ぶように「田中さん」と呼んでいることの意味など、映画製作への思いに触れての挨拶がありました。
 上映後、主催者を代表して、小松裕さん(熊本大学教授・田中正造研究者)から、正造直訴を聞いて、直ちに正造に会うために上京し、激励し資金を提供した熊本出身の72歳の人や、学生の鉱毒視察団のリーダーの中に熊本の学生二人が含まれていること、鉱毒被害の実態をつぶさに撮影、「幻灯機」を担いで関西一帯に説明に回った熊本出身の同志社大学の学生など、鉱毒足尾鉱毒間題、田中正造と熊本との関係にも触れつつ、いま少し忘れかけている他の人の苦しみ、痛みを思いやる心を取り戻し、共に幸せになるために、一人ひとりが正造さんに少しでも近づき、目常生活でもできることを少しでもやっていく、今そういうことが求められているのではないか、と、水俣・有明海間題など、環境破壊・公害多発地の熊本で、足尾鉱毒間題を学ぶこと、田中正造らのたたかいを学ぶことの大事さを訴えました。そして、より多くの人にそうした生き方を考えてもらうために、熊本を発信として、この映画を九州全体に広げていこうと、その意味では今日の上映会は九州へ広げていくための「試写会」として位置づけ上映したことが報告されました。
「田中正造の生き方を目の前にして、負けてどうするのか、と言われている気がしました。"滅びていく日本"と諦めていた自分を見直すことができた気がしました」など、アンケートも多く寄せられ、上映会
は成功裏に終了しました。
 終了後、近くの鯨料理屋を特別に開けてもらって行われた「打ち上げ」では、僅か二ヶ月の準備期間もなかった今回の上映会の苦労や、田中正造やたたかいへの思いをそれぞれが語り合い、また、古澤上映実行委員長から「赤貧洗うがごとき…」の吟詠が披露されるなど、楽しいタベとなりました。実行委員会の皆さんありがとうございました。(Y)

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2006年12月14日 (木)

亀戸上映会報告

12月13日(水)江東区亀戸「カメリアホール」にて、東京で始めての上映会が開催され、平日で、しかも午後から冷たい雨が降り出すという悪条件の中でも3回上映で約800名のご来場をいただき、東京上映会「第1回目」を大きく成功させることが出来ました。

今回の上映会は、ハイキングの帰りに田中正造の生家に寄ったことがきっかけとなり、8月31日の「なかのZERO有料試写会」にご来場いただいた江東区在住の荒木さんが「この映画を広めたい、一人でも多くの人に観てもらいたい」という、本当に一市民の情熱が中心となって家族、友人の協力のもと進められてきた上映会でした。

当初は「400名も集められるだろうかという不安もあった」と述べられる荒木実行委員長でしたが、その予想を倍も上回る約800名の来場に感激ひとしおの『田中正造「赤貧洗うがごとき』江東上映会」実行委員のみなさんでした。

そして、当日ご来場いただいたみなさんからも「感動の声」が寄せられています。

この場では「メール」で寄せられた感想を紹介させていただきます。

一緒にうかがった友人も、田中正造についてあらためて深く知ることが出来たと喜んでおりました。
あえて困難な道を好む正造の姿を通して、いろいろ今の世の中について考えさせられました。
道に転がる小石に感情移入し、かわいそうに思って集める姿と、「私に同情するんじゃなくて、問題に同情してほしい」というシーンが、個人的には深く印象に残りました。

Img_0043b_2

受付風景

Img_0045c場内風景 

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2006年12月10日 (日)

邑楽・館林上映会報告

本日12月10日(日)群馬県館林市三の丸芸術ホールにて「邑楽・館林上映会」が開催されました。

前売券が「売れ過ぎて」急遽午後8時の上映を増やして4回公演となりました。

 舞台挨拶に立った池田監督が「今日12月10日は正造さんが天皇直訴をした日」と紹介すると「おお」というどよめきにも似た感動が会場を包みました。そして「今、『武士の一分』という映画が公開され評判を呼んでいますが、正造さんは『百姓の一分』を貫いた人、そして晩年は人間としての一分を貫いた人」と述べると会場から大きな拍手が起こりました。

そして、田中正造に生き写しの石神「正造」さんが登場し、「正造さんも私も同じ丑年生まれ」と挨拶すると、会場からは驚きとともに共感の笑いも起きるなど、なごやかな雰囲気に包まれました。

 また、上映終了後には「是非自分の街にも来てほしい(上映会をやってほしい)」と声をかけていただくなど、会場は終日大きな感動に包まれていました。

今回の上映会の「感動の声」は近日、当ブログにて公開させていただきます。

Kif_0999b館林です

会場入り口ですKif_1020b

行列ですKif_1010b

Kif_1018b満員です

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2006年10月29日 (日)

北川辺上映会報告

 本日、埼玉県北埼玉郡北川辺町で上映会が開催され、2回の上映会で800名を超えるみなさんのご来場をいただき、大成功の上映会となりました。

 既報のとおり、当初1回の予定でしたが、約一週間前に行われた実行委員会で2回上映に決定しました。

 午後2Kitakawabe時からの1回目の上映に500名以上、宣伝期間がほとんどなかったにもかかわらず、2回目の上映に300名以上がご来場されました。

 今回の上映会では、新井実行委員長、池田監督と石神「正造」さんが舞台挨拶をされました。

  8月31日の「有料試写会」以来、今回の上映会で来場者が1万名を超えました。皆様の熱いご期待と応援に感謝しますとともに今後とも全国の上映会成功に向けて奮闘する次第です。

 なお、当ブログのアクセス数も12997(1日平均78.77)に達したことを報告させていただきます。

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2006年10月 1日 (日)

佐野上映会(二日目)

9月29日(金)佐野上映会の二日目は平日にもかかわらず午前・午後の部でそれぞれ600名を超えるご来場をいただき、夜の部では佐野市文化会館 大ホール1200席が「満員御礼」となりました。(下記写真をご参照下さい)

皆様の熱いご期待に改めて感謝申し上げます。

当日は、池田監督・赤塚さん・あもさんとともに石神「正造」さんが登場し、来場者から盛んな喝采を浴びていました。

Kif_0983b Img__1 Img__2

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2006年9月15日 (金)

訂正とお詫び

再三の訂正で誠に申し訳ございません

宇都宮上映会

日時:12月16日(土)午後2回上映

会場:栃木県教育会館 大ホール(宇都宮市生駒1-1-6)

が正確な情報でした。

当ブログをご覧のみなさまに深くお詫びします。

今後ともよろしくお願い致します。

管理人

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2006年6月19日 (月)

佐野市上映会

映画「赤貧洗うがごとき」佐野市上映会が決まりました。

上映日:9月20日(水)並びに9月29日(金)

会場:両日とも佐野市文化会館小ホールです。

上映時間など詳しいことは決まり次第、連絡させていただきます。

映画は7月20日完成を目指して、現在着々と編集作業が進んでいます。

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2006年6月12日 (月)

中野ゼロホール

中野ゼロホールの予約が完了しました。

8月31日(木)午後(13:00)から夜間(22:00)まで予約が取れました。

とりあえず8月31日に東京にてドキュメンタリー映画「赤貧洗うがごとき」の上映を行なうための会場が確保されましたので、お知らせさせていただきます。

詳細は決まり次第当ブログならびに「製作(上映)ニュース」等にてご連絡を差し上げます。

乞うご期待!

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2006年5月26日 (金)

撮影風景

5月25日池田監督以下スタッフが共同企画を訪れ、映画「赤貧」の中で使用される、明治・大正から昭和初期の新聞記事(コピー)など文書類の撮影を行いました。

携帯電話付属のカメラでこの撮影風景を写しましたので、紹介します。

「製作ニュース3号」が出来ましたので、そちらもご覧下さい。

525 「no3.pdf」をダウンロード

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2006年5月24日 (水)

古河で上映会

9月9日(土)茨城県古河市公会堂で「赤貧洗うがごとき」の上映会を行なうことが決まりました。

地元の「田中正造を後世に伝える会」を中心に上映実行委員会が取り組むことになるようです。上映時間など詳しいことは分かり次第お知らせいたします。

映画そのものの製作・上映スケジュール(予定)は以下の通りです。

6月15日:クランクアップ

6月15日~7月20日:編集作業

7月20日:映画完成

7月下旬:マスコミ試写会

9月9日古河市を皮切りに全国上映開始

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