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2008年12月28日 (日)

08~09「年越し派遣村」開催

仕事と住まいを奪われる「派遣切り」被害者の労働相談、住居相談、生活相談の窓口が開設されます。

「年越し派遣村」

日程:12/31(水)~1/5(月)

場所:霞ヶ関、日比谷周辺


活動:
①相談活動(労働相談・住居相談・生活相談…)
②食事対策(朝・昼・晩の炊き出し)
③住居対策(ハローワークが開く1/5までの簡易宿泊)
開村式:12/31(水)10:00(予定)
相談活動:12/31(水)~1/4(日)13:00~18:00
主催:「派遣村」実行委員会
事務局:全国ユニオン03-5371-5202
「派遣切り」が集中する12/31及び直後の退寮日は、相談窓口となるハローワークが開いていません。ハローワークが閉まっている12/31から1/4までの相談窓口を開設し、あわせて住まいを奪われた労働者のための緊急食事対策・住居対策を実施します。
1/5(月)には、厚生労働省への要請、国会請願デモなどを計画しています。
12/29頃、記者会見を開催し、詳細をお知らせする予定です。

元記事
派遣法の抜本改正をめざす共同行動のBlog
http://mutokyo.blog57.fc2.com/

「非正規切り」がとまりません。新卒者の採用内定取り消しも急速に増え、いまや正社員にまで解雇の波がおよんでいます。年の瀬も押しせまるなか、多くの働く人々が突然仕事を奪われ、それどころか住まいも失った労働者たちは、寒空のもと命の危険に直面しているのです。

大量の解雇者がでる地方自治体では、「税収減」による財政危機の問題も報道されています。

田中正造ドキュメンタリー映画「赤貧洗うがごとき」の感想文には、「今も変わらぬ政治や企業体質」への嘆きと憤りが数多く寄せられていますが、「世界第二位の経済力を持つ」といわれるこの国での「格差と貧困の拡大」、そして「非正規切り」による寒空での命の危機の問題を考える時、正造さんの「真の文明は山を荒さず川を荒さず村を破らず人を殺さざるべし」という言葉の意味を改めて見つめ直してみたいと思います。

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