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2008年4月26日 (土)

柏アンケート

3月23日(日)アミュゼ柏にて開催されました「柏上映会」でのアンケート・「感動の声」を、上映実行委員会のご好意で寄せていただきました。

都合により一部になりますが、本ブログで公開させていただきます。

  “一人の力は小さく一人の力は大きい”と思っています。強力なリーダーである田中正造のもと、それを支持し、一緒に行動した民がいたということ。明治憲法のもとであれだけの議会活動をしたということがすごい。しばりのなくなった団塊世代、がんばらなくちゃ!!

  環境問題に関して市民活動に参加していますが、問題は複雑なものばかりです。今回の映画を観て、気持ちを新たにし、止むことなく取り組んで行こうと思いました。ありがとうございます。

  田中正造がこれほど先取の人とは知りませんでした。国民がしいたげられるのは今も変わりなく、よくぞこの映画を製作、そして柏で上映してくれたと思います。

  「本質を見据えて生きることの大切さ」を改めて考える良いチャンスとなりました。ありがとうございました。製作委員会のパワーのおかげです。スバラシイ活動です!!

  千葉県初の上映会に参加でき、感謝して居ます。実行委員長さんのお話の通り、今こそ、この映画の真の価値が輝いて大切なものとなっていることを痛切に思います、これまで、田中正造について、何冊かの本も読んで居りましたし、足尾にも20年程前訪れたことがありますが、今、作品は目からウロコでした。ありがとうございました。

  田中正造の一生に強い感銘を受けました。只、今に至っても尚公害の止まない現状に人間のおろかさをしみじみと感じます。

  人権 尊厳を重んじて生涯をかけ 生きて仕えていく姿に打たれました。今の日本にこういう人物が必要です。あなたは…?を問いかけられました。

  以前より田中正造が公害問題で直訴したという話は知っていましたが、もっと詳しく知りたくてこの映画に参加しました。人間の生命、生活を脅す公害に立ち向かっていった正造は、人々の代表として、自分をかえりみず公害の原点である足尾銅鉱毒に戦った姿に感動しました。現在、二酸化炭素問題で世界中が頭を痛めています。大きな問題でありますが、一人一人が、どうあるべきか、どう取り組むべきか、難しい事ですが、後世の時代が少しでも良い環境でいられるよう祈るだけです。

  インタビューされた人の話が聞きとりづらかったが、その顔、声に感動した。ねばり強い正造の姿に涙がでた。

  とても感動しました。現在の問題に一致することがらで(平和と戦争)について、考える機会となり大変良かったです。ありがとうございました。

  大変感動しました。先人の勇気ある行動に心打たれました。

  この映画を一人でも多くの人に見て貰いたい。身近なことから公害を起こさないよう生活したい「政府に一人でも」と切に思った。

  現在も環境汚染で人間がつくったもので、苦しむ姿が多い。自然破壊が私達を苦しめている。私の時代では学べなかったことが学べ、今後これからの子供達へ伝えていくべきである。

  一人の人間としての生き方についてもっと深く考え、自分に何ができるのか考えます。

  今後もこの種の企画を続けて下さい。良心的な映画であり誠に結構でした。

  上演していただきありがとうございました。短時間に多くのことを盛りこむため、理解しにくいことが、だいぶあったが、本筋はわかった。彼の短歌がよかった。

  学校の教科書では、少ししか出てこなかったけど、この映画をみて、田中正造のことがよくわかった。

  田中正造の苦労がわかった。公害はこわいとかんじた。かんきょうはかいをくいとめる為にじぶんもなにかできたらいいとおもう。

  このような歴史を知ることは大切だと再度認識しました。

  まだまだ知らないことが沢山あるということがわかしました。と同時に、これから何が出来るかと考えさせられました。

  100年以上も前から、今と同じような問題、政府の対応があり、それらの歴史に学んでこなかったというか、その学びを生かせなかった、忘れてしまった 脳天気な愚考をくり返してきたのだと痛感した。ありがとうございました。

  よく調査され編集され感動しました。

  今こそ田中正造の様な政治家が欲しい。

  田中正造の事は小学校の時に、国語の授業で学びました。当時もすごい人がいるものだと思ったものでしたが、成人を向かえた今、責任ある大人として、私達一人一人が出来る事があると思いました。若い人がもっと見に来ていればな、と思いました。映画を全国にひろめて下さい。

  ドキュメンタリーの作品なので、現実味と迫力が有りました。

  田中正造氏が生きている間に解決できなかったことはとても残念だったが、でも一生かけて、問題にとりくみ、村民の為に命をかけた生き方が多くの人の心をゆさぶり、決してむだにはならなかった。すばらしい方だ。

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2008年4月22日 (火)

次回上映会など

次回上映会の日程は4月29日ですが、「横浜市緑区」以外に「桐生市」での上映も確定しました。

4月29日(火・祝日)

 生涯学習市民フェスティバル有隣館まつり

  「ふる里関連映画祭り」

 (「赤貧洗うがごとき」上映開始時間 15:30より)

 会場:有隣館レンガくら(桐生市本町3丁目)

 主催:有隣館友の会(有隣館まつり実行委員会)

 連絡先:西坂一夫(TEL:0277-52-7183)

 要事前連絡

 (参加ご希望の方は必ず上記「西坂さん」まで事前に連絡して下さい)

(同日は既報の通り「横浜市緑区上映会」も開催されます)

 大荒れの天気が予想された4月19日(土)千葉県教育会館にて「千葉市上映会」が開催されました。当日は天気もどうやら持ち直し、600名を超えるみなさんが会場へ足をはこんでいただきました。

 上映終了後には10分間の休憩をはさんで、池田監督の講演と質疑応答も行われましたが、多くの方が休憩中に帰宅されることなく「講演会」にも参加され、質疑応答では「この映画を多くの人、特に若い人に是非見て貰いたい」という感想も寄せられました。

 ご来場いただきました皆様に改めて感謝いたします。

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2008年4月 8日 (火)

4・19「千葉上映会」詳報

すでに何度かお知らせをさせていただいておりますが、改めて「千葉上映会」の詳報をお知らせいたします。

2008年4月19日(土)千葉県教育会館 大ホール

  (所在地)千葉市中央区中央4-13-10 TEL:043-227-6141

    (交通)JR千葉駅下車徒歩15分 京成千葉中央駅下車徒歩7分 

       (バス・モノレール利用可)

<午後の部>14:30~(開場14:00)終了予定17:00

<夜の部>18:00~(開場17:30)終了予定20:30

*各部とも上映後に池田監督の講演があります。

鑑賞料:一般前売1200円(当日1500円)

     シニア・高校生 1000円(シニアは60歳以上)

     中学生以下    500円

後援:千葉県 同教育委員会、千葉市 同教育委員会、市川市 同教育委員会、市原市 同教育委員会、浦安市 同教育委員会、大網白里町 同教育委員会、香取市 同教育委員会、木更津市教育委員会(木更津市については申請中)、栄町 同教育委員会、佐倉市 同教育委員会、酒々井町 同教育委員会、芝山町 同教育委員会、袖ヶ浦市 同教育委員会、多古町 同教育委員会富里市 同教育委員会、習志野市 同教育委員会、成田市 同教育委員会、船橋市 同教育委員会、八千代市 同教育委員会、JA千葉中央会、(四街道市・同教育委員会については申請中)

チケット申し込み

 チケット種類、枚数、住所、電話番号を明記して下記までお申し込み下さい。

 藤原  FAX:047-373-4006 メール QZG07170@nifty.com

チケット取扱所

 多田屋千葉中央店(京成電鉄「千葉中央駅」徒歩1分)

   開店時間/10:00~20:00 TEL:043-224-7715

 稲毛ひまわりの店(千葉ハイムセンター JR稲毛駅徒歩4分)

   開店時間/10:00~19:00 TEL:043-248-1248

      http://www.eco-link.org/heim/access.htm

主催:「赤貧洗うがごとき」上映ちば実行委員会

 この映画は、日本の公害の原点ともいわれる足尾鉱毒事件の歴史を知る上でも、また、かつて明治政府の圧政の下にあって、加害企業と癒着した国家権力に敢然と闘いを挑んだ名もない農民と知られざる女性たちの闘い、そして最後まで「赤貧」に甘んじながら土の民のために生き抜いた自由民権運動の闘士「田中正造」の生き方を通して、今の私たちに「真の文明とは何か」を考えさせてくれる、まさに“生きた環境教育”の題材であると確信します。 映画「赤貧洗うがごとき」上映ちば実行委員会 藤原寿和(残土・産廃問題ネットワーク・ちば代表)

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2008年4月 7日 (月)

田中正造企画展

今回の「記事」は番外編です。

下野新聞創刊130周年記念

田中正造企画展

「予は下野の百姓なり」

田中正造と足尾鉱毒事件

新聞でみる公害の原点

佐野展 5月3日(土)~6月15日(日)

  会場:佐野市郷土博物館(佐野市大橋町2047)

  時間:午前9時~午後5時

宇都宮展 7月19日(土)~8月31日(日)

  会場:栃木県立博物館(宇都宮市睦町2-2)

  時間:午前9時半~午後5時

横浜展 9月20日(土)~11月30日(日)

  会場:日本新聞博物館(横浜市中区日本大通11)

  時間:午前10時~午後5時

(いずれも休館日は月曜。月曜日が祝日・振り替え休日の場合は次の平日)

農民、新聞人から「義人」へ 足尾鉱毒事件に半生捧ぐ

(前略) 下野新聞の前身となる「栃木新聞」が産声を上げたのは、1878(明治11)年6月1日のことです。この本紙草創期に編集長を務めていたのが田中正造(1841~1913年)でした。正造はその後、日本近代化の歩みの中で不幸にも起きてしまった足尾鉱毒事件や谷中村問題の解決に向け多くの民衆と共に闘い、その半生をささげました。(後略)

下野新聞では、創刊130周年企画として

「田中正造物語」

足尾鉱毒問題にささげた歴史的HEROの半生

と題する連載記事を掲載中です。

詳しくは下記「下野新聞ホームページ」まで

http://www.shimotsuke.co.jp

次回「上映会」は下記の通り

4月19日(土)千葉市上映会

 会場:千葉県教育会館(千葉市中央区中央4-13-10)

     アクセス

http://www.roudouanzen.com/annaizu/annaizutibakyouikukaikan.htm

 時間:①午後2時半~ ②午後6時~

    (上映後に池田監督の講演あり)

 主催:「赤貧洗うがごとき」上映ちば実行委員会

 お問合せ:藤原 TEL:047-373-4006

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2008年4月 3日 (木)

新上映スケジュール

typhoon新しい「上映スケジュール」が決まってまいりましたのでお知らせいたします。

4月29日(火・祭日)群馬県桐生市(有隣館上映)・詳細未定

(既報のとおり4月29日は横浜市「緑公会堂」での上映も行われます。)

5月17日(土)群馬県・「太田市上映会」(既報の通り)

 同  日   熊本県・「水俣市上映会」(既報の通り)

5月21日(水)神奈川県・鎌倉 雪ノ下談話室

        (一般の方はご覧になれません)

6月20日(金)神奈川県川崎市上映・詳細未定

  会場:「エポックなかはら」(川崎市総合福祉センター)

  主催:インディーズ(TEL:03-3549-0615)

7月26日(土)~27日(日)愛知県「アースビジョン名古屋」

   詳細未定

8月21日(木)群馬県明和町教育委員会研修上映

         (一般の方はご覧になれません)

9月20日(土)栃木県野木町上映・エニスホール 小ホール

        (下都賀郡野木町友沼181 TEL0280-57-2000)

  時間:①10:30~ ②14:00~ 

  (開場は各30分前・全席自由・上映用DVDのプロジェクタ上映)

  主催:映画「赤貧洗うがごとき」野木町上映実行委員会

  チケット取扱所・後援など現在申請中

  お問合せ・チケット予約 軽部(TEL/FAX:0280-55-1884)

 

         

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2008年4月 1日 (火)

シナリオ好評発売中

「赤貧洗うがごとき」シナリオが「人名・用語解説集」を付けた新版で発売され、上映会で好評をいただいております。

本日、埼玉県川越市にお住まいのU・Mさんからシナリオのご注文をいただいた際に、寄せられた「感想」を紹介させていただきます。

古河市兵衛の妻が入水したことなどはじめて知りました。又、人名解説で新井奥邃や門下の中村秋三郎(弁護士)のことを知り感激でした。田中正造にいじわるだった人たちの中にも滝乃川学園に寄付をする人もいて興味を持ちました。(後略)

(滝乃川学園)遙か明治の時代に、日本初といわれる知的障害児施設が滝野川村(現東京都北区滝野川1丁目)に開設されていたことは、以前から聞いていました。その施設は滝乃川学園と呼ばれ、「鹿鳴館の華」と評判であった石井筆子と夫の石井亮一が、幾多の困難を乗り越えて知的障害児教育・福祉の先駆者となりました。
石井筆子は、1861年長崎県で生まれ、子どもの時から上流階級なみの教育を受け、英・仏・蘭の3カ国語に堪能で、たびたび鹿鳴館の舞踏会に参加するほどでした。しかし、結婚したエリート官僚の夫との間に生まれた筆子の3人の娘はいずれも健康に恵まれず、長女は知的障害をもち、後の二人は病弱な子でした。夫を病気でなくし、再婚した石井亮一と共にそれまでの「華麗な人生」に別れを告げ、1年365日、24時間全てを滝乃川学園に打ち込み、後半生を社会事業に捧げることになりました
現在、滝乃川学園は国立市谷保の広大な土地に移転しましたが、今でも筆子の愛した天使の装飾が施されている鹿鳴館時代の「天使のピアノ」が存在します。知的障害者の子どもを持つ山田火砂子監督が(映画「天使のピアノ」)上映に先立ち挨拶をされた結びの「知的障害者も戦争にとられました。戦争は二度としてはいけません」との言葉が印象に残りました 。
(東京都北区議会八巻直人議員のホームページより)

新版「赤貧洗うがごとき」シナリオ、人名・用語解説集

定価800円

Ap01001 

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