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2007年8月31日 (金)

横浜「感想文」

8月12日に開催されました横浜上映会でのアンケート(感想文)が、主催者である「NPO法人 洗心洞大学」のご好意で製作委員会に寄せられましたので、その中のいくつかを紹介させていただきます。

・私は旧毛里田村の出身であり、実家の田畑は鉱毒水に汚染され土を入れ替えるなどの事実を見聞きしてきましたが、谷中村、足尾銅山の真実を知らぬまま生きてきたことを大変恥ずかしく思いました。84歳の母は、今も見苦しくまがってしまった指で畑を耕していますが、「この指は鉱毒でやられた」と言っています。そんな母の言葉をうけて、今私が何をしなければならないのか、改めて考えてみたいと思います。正造の訴えた真の平和の実現のために…。

・現在に通じる多くの問題解決の為にも、この今の時代に必要な人であると思います。

・時宜に適った非常に良い映画・企画だと思った。人の生きざまについてかんがえさせられた。多くの人にこの映画のことを知って欲しい。

・池田監督に感謝。他人ごとでない日本の社会を考えさせられました。

・小学生ですが田中さんの思いが伝わりました。鉱毒事件について自分でももっと歴史を勉強してみたいです。

・タナショウは谷中村の為にすごくがんばったのが伝わった。小学校か中学校の時、国語の教科にのっていたのが今でも覚えています。その時よりも今日見た映画の方が数倍感動がありました。田中正造バンザイ!

・命がけ 死にもの狂い といった言葉が死語になりかけている今、大変貴重な映画であった。一人でも多くの人に観て貰いたい。

・現在の社会を見ているような気がしました。今田中正造のような人がぜひ必要だと感じました。いろいろ考えさせられました。教育をしてこなかったという言葉、今とても感じています。

・大変明解で力作である。感動した。田中の人間的な大きさ、今の公害闘争の原点といわれる足尾の田中へのかかわり方は、大いに私達は学ぶ必要を感じた。

・インタビュー・ドキュメントだけで良く迫力ある映画がつくれたと思います。多くの人に見てもらいたいと思います。

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コメント

shozo様。ご無沙汰しております。
先日は書き込みをありがとうございます。

私事ですが、今年も東京展に作品を出品いたします。
僕の今年の作品テーマは足尾です。
お暇がありましたらぜひ観にいらして下さい。

期間は 2007年9月19日~10月3日 
東京都美術館にて ※会期中無休です。

お知らせで失礼致しました。

投稿: ターキー | 2007年9月 1日 (土) 15時00分

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