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2007年1月26日 (金)

谷中村たより

谷中村の遺跡を守る会発行の「谷中村たより」(07年1月25日付第47号)に、谷中村を訪れた二人の正造役(劇団TA2伊藤 徹君・あ もさん)の「谷中村訪問の感想」が掲載されました。ここに転載して紹介します。(お二人が谷中村を訪問したのは古河上映会が開催された翌日の06年9月10日です)

この度、田中正造のドキュメンタリー映画に出演しました。映画に関わり、この場所を訪れることになりました。あの当時ここで正造さんはどんな暮らしをしていたのか、谷中村の人々はどんな思いで、村を引きわたし、ここを離れていったのかを考えると、とても残念に思います。故郷がなくなるというのは、今の僕には想像できません。もしこれから、これを読んで、映画をみていない方には、ぜひ観ていただきたいと思います。(中略)こんなにも人の心をもった人がいたことを忘れないで下さい。-伊藤 徹

昨日、田中正造ドキュメンタリー映画「赤貧洗うがごとき」の上映舞台あいさつの為古河公会堂に参りました。この映画にかかわりどうしても田中正造の足跡をたどってみたくなりここへやって来ました。人間の欲望(ひとにぎりの人間)の為になくなってしまった村、谷中村、人間は欲望・私利私欲の為に自然をこわし、人々の生活をうばい人の命までもうばう。(同じことのくりかえし)それは百年たった今でも同じ事である。本当の富というものは何なのか、本当の幸せとは何なのか?自分も含め、あらためて、考えなければならない時代にある様に思う、正造さんありがとうございました。―田中正造役 あ も

谷中村の遺跡を守る会の連絡先はTEL:0282-62-9374

2月18日(日)午後1時から佐野市中央公民館において「田中正造を現代に活かすシンポ」が開催されます。詳細は上記「谷中村の遺跡を守る会」にご連絡下さい。

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